トピックス

HOME > トピックス > 【スタッフ研修レポート・番外編】店長たちの新潟酒巡り

【スタッフ研修レポート・番外編】店長たちの新潟酒巡り

店長研修はまだ終わらない…

たからやま醸造での研修を終えた翌日。
店長たちは、そのまま帰路へ……ではなく、もう少し新潟のお酒を堪能することに。

ここからは、店長研修の“番外編”
本編より少しだけ肩の力を抜いて、おいしいお酒と食事もしっかり楽しみながら、
新潟の酒文化をさらに深掘りしてきた店長たちの新潟酒巡りの様子をお届けします!

まずは「スワンレイクビール」へ

店長研修2日目の最初に訪れたのは、
新潟県阿賀野市にある「スワンレイクビール


スワンレイクビールは、
和食日和おさけとの各店舗でもお取り扱いしています。

今回は、なんと株式会社天朝閣の古田社長自ら、ビール造りの現場をご案内くださいました。


「和食日和 おさけと」には日本酒好きのスタッフが多く、
酒蔵見学の経験はあっても、ビール醸造所を訪れるのは初めてというメンバーがほとんどでした。

同じ醸造酒でも、日本酒とビールでは原料も造り方も大きく異なります。
普段見慣れている酒造りとの違いに驚きながら、初めて知ることも多く、店長たちも興味津々。
番外編とはいいつつ、しっかり勉強させていただきました!!

見学中には、ビールの原料となる
麦芽(モルト)
実際に味わわせていただきました。


香ばしく、噛むほどに広がる素朴な甘みが
想像以上のおいしさ!
「おつまみとして売ってほしい……」と思うほど、
ついつい手が伸びてしまう味わいでした。

見学後は、同じ敷地内にある
「五十嵐邸ガーデン」を散策。

歴史ある豪農の邸宅と美しい庭園が広がる敷地内には
グランピング施設もあり、
ちょっとした旅行気分も楽しめます。


そして、お待ちかねの食事と試飲タイムへ。

お料理とともに、6種類のビールをいただきました。
原料や造り方について学んだ直後だからこそ、
それぞれの香りや味わいの違いを意識しながら楽しむことができました。

最後には、発売前のアイスクリーム
バレリス」も特別にいただきました。

102か月もの間オーク樽で長期熟成させたビールと、
北海道・ひらかわ牧場のアイスを組み合わせた、
アルコール分2.8%の“大人のアイス”です。

ひと口食べると、「ラムレーズンみたい!」と思うような
芳醇な香りとコクが広がり、なんとも贅沢な味わい。

ビールを学び、飲み比べ、
最後はビールから生まれたアイスまで。スワンレイクビールを存分に満喫させていただきました!


LAGOON BREWERY – Shop & Cafe

続いて立ち寄ったのは、福島潟のほとりにある
LAGOON BREWERY(ラグーンブリュワリー)」


日本家屋をリノベーションした小さな酒蔵に、
Shop & Cafeが併設されています。

マルゲリータ味のお酒!?

ここでは少し自由時間。
福島潟の景色や酒蔵の様子を眺めながら、
それぞれ気になるお酒を楽しみました。

試飲できると伺い、ショーケースを眺めて発見したのが
翔空 SAKEマルゲリータ

地元産のトマトを、米やバジルと一緒に醸した、
名前のとおりマルゲリータを思わせるクラフトSAKEです。

「マルゲリータ味……?」と
半信半疑で口にしてみると、
トマトの旨みと酸味に、ふわりと広がるバジルの香り。
しっかり“マルゲリータ”で、驚かされました!


新潟一粒酒造

最後に訪れたのは、
新潟市北区に蔵を構える「新潟一粒酒造

明治41年(1908年)創業。
「小黒酒造」として酒造りを続け、
2016年からは「DHC酒造」の名で親しまれてきましたが、
2026年4月に現在の「新潟一粒酒造」へ社名を変更しました。

新しい社名には、酒造りの原点である一粒の米と真摯に向き合い、一粒一粒に思いを込めながら、長く愛されるお酒を造り続けていくという決意が込められています。

蔵の前を通る道路は、かつて川が流れていた場所なのだそう。
現在の風景からはなかなか想像できませんが、蔵の歴史だけでなく、この土地が歩んできた時間にも触れることができました。

蔵見学では、酒造りの工程に沿ったパネルを使いながら説明してくださり、とにかく分かりやすい!!

実際の設備とパネルを見比べながら進むため、
一つひとつの工程をイメージしやすく、
日本酒に詳しいメンバーも改めて理解を深めることができました。

さらに、見学の途中にはおすすめの撮影スポットで
「ここで写真を撮りましょう!」と声をかけてくださる場面も。
説明だけでなく、写真撮影までしっかりサポートしてくださる、
まさにプロのガイドっぷりでした。

見学の後はゆっくり、酒蔵の古い母屋を改装した直売所「越後の里 嘉山亭」で日本酒を堪能させていただきました。

日本酒だけでなく、新潟ならではのおつまみも次々とご用意くださり、そのおもてなしの手厚さに一同びっくり。

お酒を味わい、おつまみをいただき、また次のお酒へ……と、
時間を忘れてすっかりくつろいでしまいました。

分かりやすく楽しい蔵見学から、最後の試飲タイムまで、
まさに至れり尽くせり。
新潟酒巡りの締めくくりにふさわしい、
なんとも贅沢な時間となりました。


ビール造りとの出会いから、自由時間に楽しんだ個性豊かなクラフトSAKE、そして酒蔵見学と充実の試飲まで。
造り手のみなさまから直接お話を伺い、実際に味わうことで、
新潟のお酒の奥深さと楽しさを改めて感じる一日となりました。

原料や造り方を知ることはもちろん、分かりやすい説明や心のこもったおもてなしなど、
接客に携わる私たちにとって学ぶこともたくさん。
今回の研修で得た知識や体験を、これから各店舗でお客様にお伝えしてまいります。

ご案内くださった皆さま、貴重なお時間と温かいおもてなしを本当にありがとうございました。

こうして、たからやま醸造から始まった店長たちの新潟研修は無事終了。
しっかり学び、たっぷり味わい、最後まで新潟の酒文化を存分に満喫した二日間となりました!

ご予約はこちら